早いもので4月、新年度が始まりましたね。
マタニティヨガはぜひ少人数やマンツーマンで!
ひとつ前のブログで、マタニティヨガは動画等でセルフではなく、対面少人数やマンツーマンをおすすめします!!と書いたので、今回はマタニティヨガ、胎教マッサージについて。もちろん安定期(16週以降)に入っていて、安静など運動を制限されていなければ、通常のクラスに参加していただいても構いません。(※ただしヨガ経験者推奨)妊娠中にDECOヨガのレッスンを検討されている方は、一度ご相談ください。
ただ、妊娠中は禁忌のポーズもかなりありますので、そのポーズ中はやらない、他のポーズをするなどになります。(もし参加される場合には、インストラクターがあらかじめ「やめておきましょう」などお伝えしますね)お休みや軽減が多くなり、もしかしたら物足りなさを感じてしまうかも、ということはお伝えしておきます。
↑例えばお腹がマットにつくポーズはNGです。
マタニティに特化したレッスンがしたい!という事でしたら、LOG YOGAマタニティヨガ&胎教マッサージ認定講師の私がマンツーマン、オンラインで対応させていただきますので、ぜひご相談ください。
呼吸プラスヨガのポーズで穏やかに過ごせるように。胎教マッサージも
どんなことをするかというと、呼吸で気持ちを落ち着けること、それからマタニティでも行えるヨガポーズが主になります。プログラム内容は日本臨床スポーツ医学会 産婦人科部会「妊婦スポーツ安全管理基準」に則り考案されているので、安心して取り組めます。
↑マタニティヨガのプログラムより
そして、ご希望がありましたら、胎教マッサージといって、お腹に触れながら私と一緒に歌ったりして、お腹にいる間から赤ちゃんとコミュニケーションをとっていただきます。耳馴染みのあるわらべうたや童謡を使って行うので、個人的にはとっても好きな手技になります。もとミュージカル俳優だったので、お子さまの胎教の一端を担えるよう精一杯やらせていただきます(^^)
↑歌いながらマッサージ。胎教マッサージより
妊娠は奇跡の連続だから。毎日を大切に積み重ねましょう!
妊娠中って、安定期とか呼び方としてはありますが、安心できる瞬間なんて無いわけですよね。とはいえ、毎日心配して不安に過ごすよりも、1日1日を大切に、お腹のお子さんとの時間を穏やかな呼吸で過ごせたら。それを積み重ねていけたら、ただ漠然と心配しているより、前向きにマタニティ生活を過ごせると思いませんか。
呼吸法もたくさん取り入れているのも、マタニティヨガの特徴です。
呼吸でスッキリしたり、快適な寝転び方、体の起こし方など、ヨガポーズだけでなく日々の過ごし方にも役立つポイントもお伝えしていきます。
少しでも気になった方は、DECO DANCE SCHOOLまでお気軽にお問い合わせください。
オンラインやマンツーマンでしたら、ご兄弟が一緒にいて騒いでしまっても大丈夫!
お腹のお子さんと一体でいられるのは10ヶ月程と、人生で本当にほんの僅かの時間です。その貴重なお時間を快適に過ごすお手伝いができたら、私も嬉しいです。
無料体験レッスンはこちら