DECO DANCE SCHOOL講師の原田里奈です🌷
少しずつ秋を感じる日も増えましたが、
まだまだ暑い日もあり
日々洋服に頭を悩ませる時期ですね🤣
秋服を着られる時期って短いので、
チャンスを逃さず着ていきたいと目を光らせています🍁(笑)
さて今回は、バレエレッスンの際の服装について書いてみようと思います。
様々なカラーのスクールがあるので、いくつかのパターンに分けてご紹介しますね!
※ちなみに、バレエに初めて挑戦する方が体験レッスン等に行く際は、動きやすい服装であれば良いと思います!
レッスンを始めるぞ!と決めたあとに、そのスクールに合わせたレッスン着を用意してみてくださいね🥰
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それではさっそくパターン別にご紹介します!
①きっちり系のお教室!バッチリレオタード
②ちょっと今風?ぴったり系のウェア
③気軽にチャレンジ!TシャツでもOK🙆
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① きっちり系のお教室!バッチリレオタード
バレエ教室ではこのスタイルが多数派かなと思います!
髪型はネットを使ったお団子(シニョン)
+
レオタード
(場合によっては巻スカートやショートパンツ着用可)
+
ピンクのバレエタイツ
+
ピンク系のバレエシューズ
というスタイルです🩰
体のラインがしっかり見えるので、レッスンのときには先生にしっかりチェックしてもらえます✨
いかにもバレエらしい服装で、テンションも
上がりますよね✨
気をつけるポイントとしては、普段着のアンダーウェアだと透けたりはみ出たりするので、バレエ用のアンダーウェアを使うのがおすすめです!!
あと、レオタードは上下繋がっているのでお手洗いにいくのが大変です。(笑)(笑)
お手洗いを済ませてから、レオタードに着替えるのがおすすめですよ🤣
②ちょっと今風?ぴったり系のウェア
他のダンスの基礎として、バレエを学ぶ教室に多いのがこのスタイルです。
髪型は、ピンで作るお団子や
クリップで留めるなど
+
バレエ用トップス、ぴったりしたスポーツ用トップスなど
+
ダンス用やヨガ用のスパッツに
ショートパンツや巻スカートなど
+
バレエシューズ
(ピンク系やベージュ系)
体のラインが見えるという利点は残しつつ、ショートパンツや巻スカートで体型の気になる部分はカバーできるのがちょっぴり安心です😌
あとは上下が分かれたウェアだと、着替えやお手洗いが楽なのも助かります♪
ジャズダンスやシアターダンス等、他のジャンルのレッスンをそのまま受けても違和感が少ないのもメリットです✨
③気軽にチャレンジ!TシャツでもOK🙆
前項よりさらに気軽なスタイル!
髪型は、ポニーテール等のまとめ髪
(短めの方はそのままでOK)
+
Tシャツ
+
動きやすいボトムス
+
バレエシューズ(色問わず)
スキンシューズ
等
制限が少なく、既に持っているもので気軽にチャレンジできるのが良いところ🙆
ただ、ダボダボのレッスン着だと手足の細かい角度が見えないので、先生からのアドバイスが貰いづらくなります…🥲
なるべくぴったりしたものを選ぶのがおすすめ✨
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以上、3パターンのレッスン着をご紹介しました。
教室によっては①のみOKというところもあるので、事前に雰囲気を調べておくと安心です!
DECO DANCE SCHOOLのバレエクラスは、③か②の方が多めです😊
(①の方もいますよ♡)
初めてバレエに挑戦する方もチャレンジしやすいクラスになっているので、ぜひ気軽にお越しくださいね💓
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