立川のダンススクール DECO DANCE SCHOOL

キッズダンスコースのブログ

緊張した時どうする?

こんにちは

MISAKIです🌸

11月はDECO DANCE SCHOOLの発表会ですね!

👆去年の発表会の様子💃

出演者の方はドキドキかと思いますが、日頃の成果を出せるように最後まで頑張りましょうー!

今回残念ながら本番出れない方も引き続き通常レッスン頑張りましょうね!

普段一緒に踊っている人たちが、舞台で踊っている、というのは結構感動します!!(笑)

なので本番当日来れるよという方はぜひ応援に来てくださいね!

さて、発表会など舞台に立ったり、人前で何かをする、というのはとても緊張しますよね。

私も本番直前に緊張するタイプです🫨笑

しかし、緊張は悪いことだけでなく

良い方に作用することもあります!

今回はそんな緊張した時の向き合い方をご紹介します!

深呼吸する

これは定番ですが、とても効果的です。

緊張すると身体が固まったり息が浅くなってきます。

意識的に深呼吸することによって、副交感神経が優位に働きリラックスすることができます。

呼吸に集中することで、緊張している自分からフォーカスが外れるので私もよく意識的に深呼吸しています。

緊張ではなく、ワクワクしている、と言い換える

緊張すると心臓がドキドキしますよね。

他にも、例えばライブが始まる直前やスポーツ観戦など興奮している時もドキドキしますよね。

吊り橋効果と似ていますが、

緊張のドキドキではなく、興奮のドキドキである、と脳みそに勘違いさせるのです!

自分は緊張しているのではなく、舞台に立つことを楽しみにしてる、ワクワクしているんだ、と思うだけで少し緊張が解ける気がしませんか?

緊張は良いことだと思う

緊張しちゃだめだ!と思えば思うほど

悪循環にハマってしまうことはよくあります。

緊張しているというのは集中している証ですし、周りもみんな緊張しています。

「自分は緊張してるんだな〜」くらいに軽く思って大丈夫です👍

肩の力を抜くことが結果的にパフォーマンスを上げます。

まとめ

いかがでしたか?

もし舞台裏で緊張した時はこの方法を試してみてくださいね!

ダンスだけでなく、

仕事の大事なプレゼンや人前で歌う時など

「緊張してる!」と思ったときにぜひ試してみてください!

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