今回はダンスシューズの種類・用途・について説明していきたいと思います🩰
レッスンでわからなくなる時はぜひ参考にしてください😎
まずは分かりやすくDECOのジャンルごとで分けてみましょう💃
まずはジャンルに分けてみよう!
まずは分かりやすくDECOのジャンルごとで分けてみましょう💃◯ジャズ
◯バレエ
◯テーマパーク
◯HIPHOP
◯KーPOP
◯タップ
◯ミュージカル
◯DANC&VOCAL
大きく分けてこの8ジャンルがありますね!
シューズは踊る時の必需品!
ジャンルによって踊りやすさが変わってきます!
今回は私が主に担当しているジャンルをメインに紹介していこうと思います🌈
◯ジャズ◯
このジャンルは踊りの雰囲気によってシューズも異なります。例えばフロアと言われる床振りが多いものであれば、、
【裸足・スキンシューズ】が理想です!
これがスキンシューズと言われるものです🌟
靴下で踊ったりって言う事もありますが、裸足の見た目や、質感が欲しいときには最適です!裸足でももちろん充分ですが、より回りたいなどの場合は裸足よりもおすすめです!
もう一つは名前の通り【ジャズシューズ】と言われるものがあります。
こちらも色んな形・種類がありますね!分かりやすく写真をまずはドン!!
これらはほぼ好みになります笑
普段の靴で例えると、コンバースにも足首までのとそうじゃないものとあるじゃないですか? あれと同じです!笑
見た目や履き心地で決めるのが1番!
普通のスニーカーとの違いは、回ったり踏ん張ったりできるかどうかです!
どのシューズもその性能は入ってるので、あとはお値段や好みに合わせて自分がレッスン頑張れるシューズを選ぶのがおすすめです!
ちなみに私はレッスンではネットの安いのを使ってます笑
舞台などでは店舗で買った写真4を使ってます!このように本番とレッスンなどで分けるのもおすすめです💫
◯テーマパーク◯
このジャンルは色んなジャンルを踊れなきゃいけないので、間違い無いのはジャズユーズです!もちろんスニーカーや靴下で受講してる生徒さんもいらっしゃいますし問題はないです!ジャズ同様回ったり飛んだり時にはHIPHOPの動きもあるのでスニーカータイプのジャズシューズが1番万能です🙆♀️
あとは女性はヒールのあるものも持っておくとジャンルの幅は広がります!
これはキャラクターシューズと言います👠
ベージュ指定されることがテーマパークの現場は多いかもしれません。ただ大体はが黒で試してベージュを買う方が多いです!
◯バレエ◯
このジャンルも名前の通りバレエシューズというものがあります!ただバレエシューズも色んな形・素材があります!
サテンは基本舞台の上でのみなので素材については今回は触れずに話を進めていきます!
大きくソールの形が 2種類に分かれます
①フルソール
②スプリットソール
①フルソール
足指の付け根あたり~かかとまで、1枚につながったソールが張られているタイプです。
サポート力とクッション性があるため、子供や初心者に向くとされています。
『足裏を使う感覚』がつかめるまでは、フルソールを推奨しているメーカーが多いようです。甲を簡単に伸ばしづらいので鍛えるのにもおすすめです。
②スプリットソール
足指の付け根あたりとかかとの2カ所に、丸みを帯びたソールが用いられているタイプです。
①と違い底が分かれているのでポワント(甲を出すとき)したときの足裏のアーチが美しく出やすい、操作性が良いなどの利点がある一方で、サポート力とクッション性にはやや劣るので、”足裏を意識して使える”経験者向けとされています。 なお、ソールの形にかかわらず、クッション性のある素材がソールと生地の間に挿入されているものもあります。 私はこのタイプを作ってます!
シューズないとレッスン受けれないの?🧐
ーーーーーーーーーいろいろ説明しましたがどれもこれも最後は好みです♡笑
シューズも安いものではないので、最初は裸足や靴下、自分の持ってるシューズでチャレンジしてください🌈
レッスンが楽しくなってきたり、もっと踊れるようになりたい!気分を上げたい!などなど人それぞれのきっかけがあると思います☺️
購入しようと思う時が来た時に、この記事を参考にしてみてください!
もちろん相談にも乗りますよ🌻
私のレッスン自体はどんな格好でも大歓迎してます🧡
次回はタップシューズやバレエシューズの素材の用途について触れようと思います👞
それではまたレッスンで会いましょ〜🌟
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